外壁材のシェアを比較してみましょう。一番人気は、窯業系サイディングです。35.6%の方が選んでいます。工業生産品であるサイディングは、品質が均一なこと、価格や商品バリエーションが豊富なことが特徴です。特に窯業系サイディングは、石目調や木目調、レンガ調などデザインも多彩です。メーカーの技術開発により、性能や機能も向上、汚れが付きにくいものやメンテナンスの楽なものなど豊富に揃っています。たとえば、継ぎ目をなくすことで、シーリング処理が不要となり、美観の向上とともに耐久性のアップしたものや超耐候性塗料により美しさが長持ちするもの、光触媒をコーティングすることにより、色あせや汚れが落ちやすくしたものなどもあります。また、金属系サイディングは7.7%。従来に比べて商品バリエーションも増え、選びやすくなってきている素材です。金属製サイディングの特徴は軽量なことや断熱性能にも優れていること。窯業系同様に、表面加工や塗装に特徴のある商品もあります。6.4%の人が取り入れた木質系サイディングをあわせると、約半数の人がサイディングを選んでいるという結果です。

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